聞けば、190人ほどの今大会参加者の中に、なんと連続23回出場者が2名いるとのこと。正直、度肝を抜かれた。目の前で普通に納豆ゴハンを食べている K さんはその一人。生きた化石を見ているような心境になった。
そこまで人を惹きつける魅力とエネルギーが、この大会にはあるということを後ほど私も知ることになる。
100歳まで。
今回の参加選手中最高齢(72歳)の I さんが、表彰式の最後に選手を代表して「感謝の挨拶」を述べられた。
「こんなに素晴らしい大会は世界中を探しても他にない」
「私は100歳まで温海の大会に参加する」
過去、射撃の代表選手として国体などでメダルを取られ、72歳になった現在も体調管理をしながら世界中の大会に参加されているという方が熱く語る重みのある言葉に心から拍手。 大会運営に携わって来られた多くの方々にとっても、最高の「謝意」だったのではないだろうか。 I さんの存在は、我々選手にも勇気を与えてくれた。
ちなみに私が100歳まで参加するとしたら・・・と考えてみた。まだあと64年ある。そのとき温海トライアスロン第87回大会。まずは、 I さんが100歳になって参加するまでの今後28回の大会に参加することを目標にしたい。
第1回大会の準備から、元あつみ町長の S さんと二人三脚でこの大会を作ってこられた役場職員の H さんからは、大会の「歴史」を共有させていただいただけではなく、独身の私に対する人生(結婚)のアドバイスまで頂戴した。東京生まれで、夏休みに帰省する先(いわゆる「田舎」)がないという私に、自分の「田舎」だと思っていつでも来い、と言ってくださった。 真心のひと言がありがたい。
今から仕事なので、また明日の朝でも、じっくり
文章を拝見します。
教えてくださってありがとう。
色んな人との出会い、色んな体験、素晴らしいですね。
何だか私まで嬉しくなりました。ありがとうございます。
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